お知らせ
みかんの花芽
2012.05.02
春になってもなかなか暖かくなりませんでしたが、
ここ最近は春というより一気に夏の陽気になって来ました。 桜の樹も今は葉桜になり、みかんの花芽も待ってました、
と元気に顔をのぞかせています。
ちょっと前の話題になりますが、
新東名の三ヶ日JCT~御殿場JCTが開通しました。 三ヶ日JCTからいなさJCTへ入った時は名古屋方面へ向かっていて
ちょっと焦るかもしれません。 でも無事静岡方面へ向かうことが出来ます。 そして新しく出来た浜松SA(浜松スマートIC)に三ヶ日みかんのジュース、
瓶詰めやお菓子などが色々と並んで売っています。
お立ち寄りの際は、よろしくお願いします。 また東名浜名湖SAや三ヶ日ICを出てすぐ左にあるJAみっかび特産センターも、
色々みかんのお土産を売っておりますので、こちらもお立ち寄り下さいね。
誉れ終了します
2012.04.16
冷風貯蔵で4月にミカンを
2012.04.04
ミカンの特産地、浜松市北区三ヶ日町で冷風貯蔵した温州ミカンの出荷作業が
始まっている。 木箱での貯蔵が出荷条件となる、三ヶ日町柑橘出荷組合の青島温州品種のブランド
三ヶ日みかん「誉れ」の最後の商品となる。 4月2日から7日まで4回、22件の生産者から118トンを集荷。
光センサーで選別後、5キログラム段ボールに箱詰めされ 近在、中京、京浜の市場へ出荷する。
同組合では近年、消費者からは4月以降もミカンを食べたいという要望に答え、
長期貯蔵のミカンを増やしている。 昨年は32件の生産者が新たに冷風設備を導入し、通常の貯蔵庫ではロス率が高い
3月~4月の出荷に取り組む。 販売を担当するJAみっかび柑橘課では
「三ヶ日みかんブランドの販売期間の延長は大きなメリット」と話す。
同町で両親と3人で5haの柑橘園を経営する外山陽一さん(39)は、
3年前に貯蔵庫へ冷風設備を導入し、今シーズンは約21トンを貯蔵した。
その内、10トンを4月に出荷する。断熱材で覆われた貯蔵庫は6坪づつ、
3部屋に区切られ、ミカンの入った木箱が積み上げられている。
業務用のエアコンが3機取り付けられ、それぞれの部屋の温度は、
操作パネルで設定管理している。 貯蔵中には1~2回全ての木箱を検品した。 また、同JAの柑橘技術員による貯蔵庫審査を2回受けたという。
貯蔵中の設定温度は約5℃で、出荷の1週間前から1℃ずつを目安に
温度を上げて、外気温に順化させる。 外気との気温差で結露すると果実が売り物にならない。
本年は雨の日が多く、湿度が高かっため結露し易く、難しい環境だった。 月々の電気料金は約2万円程かかるが、1~2月に比べて高い販売価格が見込める
という。
「今後、貯蔵に耐えられる締まったミカンを作れれば、冷風設備を増設し、
4月出荷を増やしたい」と、今後の栽培管理に力を入れている。
昨年、11月9日からスタートした平成23年産三ヶ日みかんの出荷は
早生、青島、中晩柑合わせて合計約3万8千トンとなり、裏年の前年を3割上回った。
出荷前の検品をする外山さん(29日、外山さん宅の冷風貯蔵庫)
三ヶ日みかんの看板娘「ミカちゃん」のエコバックが登場!
2012.04.03
三ヶ日みかんの看板娘「ミカちゃん」のエコバックが登場!!
ところで、ミカちゃんって?と思われた方は、 このホームページのミカちゃんの秘密のページをご覧ください。 http://www.mikkabimikan.jp/secret/ また、ミカちゃんギャラリーもあります。 http://www.mikkabimikan.jp/secret/gallery.html かわいらしいエコバックができました。 明るく元気なミカちゃんの笑顔がいっぱい! 小さくたためて、たくさん入る優れもの ショッピングはもちろん、ビーチバッグやスポーツバックとして・・・ 荷物が増える旅行シーズンにも・・・ いろんなシーンで使えます。 普通のエコバックでは物足りないあなた。 このレアアイテムで周りのお友達と差を付けちゃいましょう。 ミカちゃんの絵柄がかわいらしくて人気があります。
<仕様> サイズ:700mm×460mm(縦×横) 折りたたみ時:125mm×125mm(縦×横) 素材:ポリエステル100% 商品の詳細は、こちらです。 http://item.rakuten.co.jp/mikkabi/10000228/
本貯蔵の三ヶ日みかん「誉れ」 蔵出しスタート/JAみっかび
2012.03.06
ミカンの主産地である浜松市北区の三ヶ日町で長期貯蔵ミカン出荷の為の
蔵出しの作業が進んでいる。
このミカンは3月5日から本貯蔵「誉れ」として店頭に出回る。
本貯蔵「誉れ」は三ヶ日青島みかんの高級ブランド。
ロジと呼ばれる木箱の貯蔵で熟成する事で甘みが増し、酸味を抑え、
まろやかな味が特徴だ。 同町只木地区の高橋博之さん(36)は土と木で作られた古い蔵の中で、
木箱に入れた青島温州みかんを貯蔵する。 両親と妻の4人で早生温州2ha青島温州3haの柑橘園を営み、11月から
12月にかけて年間100トン収獲する。 特に果実品質の優れる青島温州の40aの園地を長期貯蔵用として管理し、
今年は「誉れ」向けに10トンを出荷予定だ。
貯蔵庫内は、湿度80%、温度5℃を基準にミカンの状態と出荷時期を見て
調整する。
「貯蔵はリスクが伴うが、昔ながらの蔵の貯蔵庫は土の床が湿気を持つため
特に管理しやすい」と話す。
湿度と温度を間違えると、果実の呼吸が進んで味ぼけたり、萎びが発生して
貯蔵が失敗する。
本年は1月から2月の気温が低かった為、果実のロス少なく品質も良いという。
昔ながらの木箱での貯蔵はミカンの日持ちに優れ、生産者が「誉れ」を
出荷する際の必須条件となっている。
木の材質が温度湿度を一定に保つ他、木箱の底板が隙間を空けて張られ、
さらに箱を積み上げる際には小さなコマといわれる
木片を挟む事で箱と箱との間で通気性を確保している。
また、浅い箱の中では、みかん同士が積み重ねられないため変形が無い。
その他の出荷の条件には事前に糖度と酸を測る果実分析、柑橘技術員による
貯蔵庫の状態検査がある。 条件をクリアしたミカンは3月以降に出荷し、JA三ヶ日柑橘選果場の光センサー
で選別され「誉れ」のブランドで消費者に届く。
長期貯蔵ミカンのブランド化の取り組みは平成11年から始まり今年で13年目。
消費者へより長い間特産のミカン味わってもらうのが目的。近年では
冷風貯蔵技術も取り入れて4月上旬まで出荷期間を延ばしてきた。
生産者側には栽培と貯蔵技術が価格として反映される点、販売側には
1月の入荷の山が抑えられ市場価格の下落も抑える点もメリットとなっている。
「誉れ」の推進を目的に同JAでは今年度から「誉れ勉強会」をスタートした。
これまでに浮き皮軽減の技術、高糖度果実の生産、貯蔵庫の管理の事例発表と実地
の講義がされた。
2月27日の4回目の勉強会ではミカン栽培で名人と呼ばれる竹平道利さん(67)
が貯蔵に耐えれる果実生産の為の剪定を実演し、集まった40人の生産者は熱心に
質問を投げかけていた。
三ヶ日町柑橘(かんきつ)出荷組合は4月上旬までに100戸の生産者から
約900トンを取り扱う。 3日の初日には23戸から58トンが集荷された。光センサー選果機を通過し、
5kgダンボールに箱詰めされた「誉れ」は近在、中京、京浜、東北の市場へ
送られ流通する。
11月の早生ミカンからスタートする三ヶ日みかんの出荷は「誉れ」で終了する。
竹平伸敏出荷組合長は「「誉れ」は産地の栽培技術と貯蔵技術の集大成。
信頼のある貯蔵ミカンの産地として、長期間消費者のみなさんミカンを届けるよう
頑張りたい」と話している。
貯蔵ミカンの蔵出しをする高橋さん(三ヶ日町只木地区の高橋さん貯蔵庫)





